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お願いがあります!

 

 

 

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先日 お知らせした、猫カフェの夜間展示規制の緩和についての

環境省のパブリックコメントが始まりました。

 

いろいろなメディアで

「 6月からの猫カフェの夜間展示規制が2時間緩和され、午後10時までとなる!」

と 報道されましたが、 実は まだ決定したわけではないのです。

 

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今回のパブリックコメントで、このことに対する賛成・反対の意見を

広く国民に募集して、その結果をみて環境省が判断を下すことになります。

賛成の意見が少ないようだと、規制緩和のお話は無かったことになってしまいます。

 

このパブリックコメントは、「 猫カフェ 」 だけのために行なわれている

と考えて良いと思います。

まだ 生まれて間もない 「 猫カフェ 」 というものを

人々がどのように捉えているのか 示されることになります。

 

もともと 販売業(ペットショップ)向けだった この時間規制に、

猫カフェが巻き込まれてしまったことに疑問を感じて 行動を起こしました。

やっとここまで辿り着きましたが、これから先は

皆さまの後押しが必要です!

 

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以下が、環境省からのお知らせです

 

【意見募集要領】

1.意見募集対象
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の一部を改正
する省令案等(概要)

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令(平成24 年環
境省令第1 号)及び動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一
部を改正する件(平成24 年1月環境省告示第4 号)(以下「改正省令等」とい
う。)の一部を改正し、以下の通り経過措置規定を設ける。

成猫(1 歳以上のねこをいう。以下同じ。)を、飼養施設内を自由に行動し、休
憩場所等に自由に移動できる状態で、午後8 時から午後10 時までの間展示する
場合は、平成26 年5 月31 日までの間は、当該成猫に関して、改正省令等中夜
間展示規制※に関する部分を適用しない。
※経過措置の対象となる夜間展示規制

2.募集期間
平成 24 年 4 月 23 日(月)~平成 24 年 5 月 7 日(月)必着

3.意見の提出方法
意見は下記の様式により、次に掲げるいずれかの方法により提出してください。
電話での受付はできませんので予めご了承願います。

○電子メールの場合
アドレス  aigo-seirei04@env.go.jp

○郵送の場合
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5 号館
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室宛て

○FAX の場合
FAX 番号03-3581-3576
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室宛て


[意見提出用紙]の様式

「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の
一部を改正する省令案等(概要)」に関する意見
○意見提出者名(企業・団体の場合は、会社名/部署名/担当者名):
○住所:〒
○連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス:
○意見:


5.注意事項
○意見は、日本語で提出願います。
○意見に対する個別の回答はいたしかねますので御了承願います。
○郵送、FAX の場合は A4 サイズの用紙に記載の上、提出願います。
○締切間際は、FAX 回線が混み合う可能性がありますので、あらかじめ余裕を持
ってお送りください。回線がつながりにくい場合は、郵送あるいは電子メール
にてお送り願います。
○本意見募集要領に即して記述されていない場合及び締切日までに到着しなかっ
た場合は無効とさせていただきます。
○頂いた意見については、住所、個人名、電話番号、FAX 番号、電子メールアドレスを除き、公開される可能性がありますのであらかじめ御承知置きくださ
い。なお、意見中に、個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述
がある場合及び個人・法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場
合には、公表の際に当該箇所を伏せさせていただきます。
○意見に附記された氏名、連絡先等の個人情報につきましては適正に管理し、意
見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認といった、本意見募集に関す
る業務にのみ利用させていただきます。

 

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非常に解りづらいので、

ここからが、猫カフェ連盟(準備委員会) からの説明です。

 

期間は5月7日(月)必着です。
メール・FAX・郵送にて募集しております。
環境省、その関係者においては、猫カフェを利用した事が殆どなく実態を知りません。ひとつでも多くの意見を出して頂けますと、大変助かります。ご協力をお願い致します。


【今回のバブリックコメントの概要】
成猫(1歳以上の猫)が自由に行動出来、
人の手の届かない休憩場所がある空間においては、
2年間に限り、午後10時までの営業を認める。
*その他は20時までの営業

今回の結果次第では、全て20時までの営業となる可能性があります。
22時という時間規制も必要ないと考えおりますので、ご賛同の方はその旨も書いて頂けると助かります。
1行程度の意見では、意見としてカウントされないみたいなので、思い付く方は長めに書いて頂けると助かります。


【猶予期間(経過措置)】
2年間の猶予期間中に主に猫カフェの夜間展示について実態調査・専門家による議論をし、この2年間の間に
適切な時間規制を決める事になっております(時間規制が必要かどうかも含めて)。

通常の猶予期間であれば、実態調査中は現状の営業形態のままとし、その上で問題点があるのかないのかを決めるはずです。
しかし残念ながら今回は、時間規制=必要が先に来てしまい、まずは時間規制、ただ猫カフェは可哀相だから2時間延長と中途半端な決め方になってしまいました。


猫カフェ連盟(準備委員会)としては、
販売業の展示と
展示専門業の展示は分けて考えるべきである。と一貫して主張しております。部会・小委員会(環境省に意見を言う専門家が集まった物)の議事録にも同様の発言が何回も記載されています。

なぜなら、
猫カフェ・動物園を代表とする展示業と
ペットショップを代表とする販売業の『展示』部分を同列に扱う事は、
不都合な面が多く、猫への愛護的な観点からも問題が多いからです。

展示専門業(猫カフェ等)は、生体の長い期間の展示(生涯面倒をみる予定)
を前提としており、
販売業者(ペットショップ等)は、短い期間の展示(売れるまで)を前提としています。
その為、展示専門業に対しては、生体の生活空間である飼養設備・飼育状態(健康状態)が重要な課題となります。
逆に、販売業者に対して、展示専門者に対するのと同様の設備面を求めるのは現状では無理があります。例えば、『ペットショップのケージの大きさを今の数倍にしなさい』というのは現時点では現実的ではないのでしょう。
猫カフェには、猫達が健康で伸び伸びと生活出来る様にする為、最低限必要な設備や飼育環境への法整備が必要です。

また私達は陳情書においても環境省への説明・部会での説明においても、猫カフェにおける猫の展示は、
『展示=ストレス』とは一概に言えないと主張しております。
それに対する反論は、これまで伺っておりません。

猫カフェにとって、お店で猫が生活する事が猫達のストレスと言われる事は大変残念に思っています。
それは、猫カフェが猫達に負担を掛けながら成り立っていると言われている事になり、猫好きのお客さん・スタッフ達に対して大変失礼な事を言われているからです。
私達は、この猫カフェの存在意義を否定する時間の規制に関しては反対致します。
総展示時間による規制も同様です。

また法的な観点からも、実質猫カフェの営業時間を規制する法案が国会を通さない省令で決められている事。
科学的な根拠がない・猫カフェに関しては議論不足であると環境省が認めている事など問題点が幾つも問題点があります。

 

【注意点】
FAX・郵送をお考えの方、必着日が5月7日です。
またFAXは混雑する可能性がありますので余裕を持ってお願い致します。
用紙サイズがA4のみです。お間違えのない様にお願いします。

意見提出には、個人名(企業・団体の場合は、会社名、部署名、担当者名)
住所・連絡先の電話番号、FAX番号、メールアドレス が必要です。
*氏名・住所などが公表される事はありません。


しかし誤解しないで頂きたいのは、
環境省も部会・小委員会の専門家の方々も、猫達の事を考えてくれています。販売規制が展示規制になったのも、環境省がただ販売の規制では、ペットショップ等でケージに入れられて売られている子達のストレスを考えた時に、展示で規制した方がストレス軽減になると考えたからです。

ただ、この度の動物愛護法を改正する為に専門家によって作られた小委員会において、全25回の会議において、猫カフェという言葉が出てきたのは24回目からというように、議論不足は否めませんし、猫カフェが新しい業界という事もあり、実態を良くご存じないという部分がある様に思えます。


猫カフェにとって必要なのは、営業時間制限ではなく
猫達の適切な管理と猫達が快適に過ごせる環境です。
それは猫達だけでなく、お客さんが心地よく利用出来る為に必要不可欠な事だと思います。


【自主規制】
その為にも業界としての自主規制は 必要になると思います。
営業時間の問題も含め、法で規制出来ない細かい規則など
今後 利用者・専門家の意見などを取り入れながら
作っていきたいと思います。

 

 

 え~、つまり ・・・・

 

環境省 aigo-seirei04@env.go.jp  宛てに、

今回の 「猫カフェ」 に対する規制緩和に賛成か反対か、

そしてその理由を書いてメールしていただきたいのです。

ご質問があれば、店長にお尋ねください!

 

ご協力を よろしくお願いいたします。

長々と すみませんでした・・・・。

 

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コメント

了解です
ガンバテくださいね~

投稿: yujijitan | 2012年4月28日 (土) 05時35分

説明ありがとうございますm(__)m
私もこの話には納得がいってなかったこの頃でした!っていうか最近の政治などは信頼ならんと感じてます!

投稿: 新潟の山根 | 2012年4月28日 (土) 08時15分

おはようございます。今朝早く猫家さんの、ブログを拝見した後、この件の反対意見メールで送信しました。オーナーさん、店長さん、スタッフのみなさん、これからも頑張ってください。微力ながらお力になります

投稿: みっちゃ | 2012年4月28日 (土) 08時37分

全く分かりにくい条例案だなぁ
行政がやることはよくわからない!
他にやることがあるだろって感じ!
夜行性の猫スタッフに逢えなくなるのは寂しい!
微力ながら協力させてもらいます!
オーナーさん店長さん頑張って下さい!

投稿: ラーメンマン | 2012年4月28日 (土) 11時21分

劣悪なペットショップや動物虐待が横行する現状を変えたいとの思いから、犬や猫(だけではありませんが)を愛する人達がパブコメに参加を呼びかけ、多くの方が意見を送りました。
その結果、今回の規制となったんです。

私も意見を送りましたが、正直、猫カフェの事は考えていませんでした。
でも、動物園や水族館・学校での飼育も対象としていたのですから、当然範疇に含まれていたんですね。

「猫は夜行性」と猫カフェ側の方は仰いますが、具体的に、何時頃が活動時間なんでしょう?
(すみません、喧嘩を売ってる訳ではなく、本当にわからないんです)
早朝まで営業している猫カフェや、午前中から営業している猫カフェもありますよね?
夜行性を尊重するなら夕方~深夜の営業にすべきなのでは?と思うのですが・・・
「昼間しか来られないから営業して」は人間のエゴ、「昼間しか来られない人もいるから営業する」は経営側の都合だと思います。

投稿: 政治家だけで決めたんじゃないです | 2012年4月30日 (月) 00時16分

「政治家だけで決めたんじゃないです」さん

私は、政治家と役人と一部の人だけで決めたように思えます。


今回のことでパブコメを知ったので、
環境省に意見は送ります。

ただ、パブコメ自体に疑問を感じます。
広く国民の意見を求めるのなら、
地域の広報に乗せたりして、
周知してのパブコメ募集ならわかりますが、
ホームページだけでは、パソコン等使えない人は、
パブコメが有ることすら知りえません。

私は犬猫だけでく、動物が好きなので、
動物園や水族館やサファリなども行きますし、
ペットショップも行きます。
犬、猫、鳥、金魚等暮らしたことがあります。

猫に具体的な活動時間って無いですよ。
寝たい時に寝て、遊びたい時に遊ぶし、
いつも寝てる時間に遊んでることもあります。

猫カフェがわからないのなら、
行ってみないとわからないと思います。
色々な猫カフェがあり、
これって猫カフェ?ってところは、
時間制限よりも猫にとって適切な管理と環境が必要です。

わからないのに「人間のエゴ」「経営者の都合」と
言っているほうが、エゴだと思います。

投稿: punk_neko | 2012年5月 1日 (火) 02時38分

今日、相方と二人で意見書を出しました。
微力ながら応援しています。オーナーさん店長さん
負けないで!負けちゃイヤイヤ(^^)

投稿: くまちゅう | 2012年5月 1日 (火) 11時17分

なにか頭良さそうなことを書かねば!!と構えてますが、何事か書いて提出しときます。

良い方向に向かうことを祈ります。

投稿: るい | 2012年5月 2日 (水) 00時57分

みなさんへ

応援してくださる方、パブリックコメントを
送っていただいた方ありがとうございます。

猫さんの行動や習性についてちょっと書いてみました。
自分の意見を文章で表現するのは とても難しいですね。

パブリックコメントには 猫カフェのことを良く知らない
人も意見を送るわけですが、何を基準に賛成や反対を
決めるのか不思議な気がします。

ゴールデンウィークが終わるとパブリックコメントも
終わりますので、また普段の猫家劇場に戻りま~す!

お騒がせしてすみません。


投稿: 猫家 | 2012年5月 3日 (木) 02時25分

はじめてコメントいたします。
パブリックコメント提出しました。
猫家の猫ちゃんに会えなくなるのはいやだよ~。
オーナーさん、店長さん応援しています!
(*^。^*)

投稿: のらねこjazz | 2012年5月 6日 (日) 00時10分

猫さん実にいい表情してるじゃないですか。

嫌なら噛み付いてでも猫は抗議します。

寝ている猫を無理に起こしても嫌なら逃げます。

まずは写真を見て猫がどうしたいのかが分かる人に判断を委ねたいものですね。

エゴはどこにでもあふれています。
そんなエゴから逃れるように辿り着いた猫屋さん、
僕のお気に入りの場所がこれからもあり続けますようにと願っています。

投稿: カゲトラ | 2012年5月10日 (木) 09時36分

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