猫カフェ名作劇場 ☆ 魔法使いサリー ☆ 【川越】

「 人間界に遊びに行っちゃおうかな！ ダメって言われてるけど… 」

「 呪文は 何だったっけ？」

「 マハリク・マハリタ・ヤ ……　」

「 忘れちゃうのよねぇ 。」

ちうわけで、土曜日の夜に

寧々さんと 愉快な黒っぽい仲間たちのお誕生会をひらきました！

お集まりくださった、たくさんの皆さま

お祝いのツイートやコメントを寄せてくださった皆さま、

ありがとうございました

おかげさまで

夜一さんは７歳、熊さんは４歳、寧々ちゃんと梵ちゃんは３歳の

お誕生会を迎えることができました。 　

熊五郎 「 見かけない子ねぇ～。」

寧々 「 はじめまして！　あたしは サリーよ。」

　　 　　　　- 魔法界 -

夜一 「 カブは おらんか！」

コボ 「 なにか御用ですか？ 」

「 人間界に行って、サリーを連れ戻してくるのだ！」

（ ぼくも人間界に行けるぞ… ）

「 あたしの弟たちを紹介するわねっ。」

「 ヤッホー！ 」

「 チン平が いないじゃない…　」

梵平 「 おれ、ボン平だけど？ 」

「 これじゃ トン・ボン・カンの三兄弟だぞ、いいのか？」

「 もおー、めんどくさいこと言ってると・・・

　　

　　　　　　　でたっ！ 伝家の宝刀。

「 このへんで、２頭身の女の子 見かけなかった？」

「 あなたに言われたくないわね、カブ！」

「 帰らないと、ぼくが王さまにおこられちゃうよ… 」

「 サリー！ パパを困らせないでおくれ・・・　」

「 お母さんも、首を長～くして待ってるよ。」

なつかしい１９６０年代のネタ、

　　「魔法使いサリー」 

たぶん誰も知らないだろうなぁー

と思ったら、お若い方も意外と知ってました！　えへへ…

お次は 大宮店にて、

４月５日に お誕生会です。　

よろしくお願いしまーす！